日常生活

【書評】世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方 八木 仁平 著

世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方 八木 仁平

 

最近、「世界一やさしいやりたいことの見つけ方」って言う本をよく目にするね〜

 

あっそれ買って読んでみたよ!感想を教えてあげるね!!

 

本記事では、「世界一やさしいやりたいことの見つけ方」という本を読んでみた僕の感想を紹介します。

 

「世界一やさしいやりたいことの見つけ方」を読んでみた理由

まずどうして僕がこの本を読んでみた理由はこんな感じです。

・自己流で次の記事を書いていて、他の人の考えも知りたい。

【人生の方向性は?】迷ったらマインドマップで簡単に自己分析しよう!

・Youtubeでレビュー動画が多かったため。

・今後の何に自分の時間・エネルギーを注力すべきか迷いがあったため。

 

おそらく、この本に興味がある人は、自分で何かしていても迷いがある、または、これから何に集中していけばいいか探している状態の人が多いと思います。

この本を買おうか迷われている方は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

 

 

「世界一やさしいやりたいことの見つけ方」の率直な感想

まずは、この本を読んでみて率直に思ったことを書いてみます。

本の内容云々というよりは本の特徴の話になりますが、僕は本全体を通じて、次の3点が印象的でした。

 

・言葉の定義がしっかりされている

・例えが分かりやすい

・物事を分解して考えられている

 

言葉の定義がしっかりされている

「得意なこと」≠「スキル・知識」

「やりたいこと」≠「なりたいもの」

のように世の中で多く使われている用語について、この本では明確に定義され、似ている単語と明確に区別しています。

 

この本に書いてある言葉の定義が唯一無二で正しいと限りませんが、本の中では用語が統一されていて、頭の中にもスムーズに入ってきます。

 

例えが分かりやすい

筆者の主張・考えを説明する中で、ところどころに例えが書かれてあります。

例えば、

・目的地が決まってないのに、交通手段を考える

・聞き手を使わないで生活をしている

・コップから溢れ出るイメージ

・流れるプールを浮き輪に乗って流れるイメージ

といった感じです。

 

実際に、上のように普段当然として考えていることを例えで言い換えることで、自然と納得できるようになります。

そして、印象深くなり、本の内容も頭の中に残りやすくなります。

 

物事を分解して考えられている

著者もYoutubeなどで、物事を分解して考えるのが得意とおっしゃられている通り、物事を順序立てて分解して理解していることが伝わってきます。

これによって、「本当にやりたいこと」をテーマに体系立てて説明されているので、とても読みやすい構成になっています。

本のテーマとは異なりますが、論理的な説明の仕方という側面でも参考になる本だと思います。

 

 

「世界一やさしいやりたいことの見つけ方」を読んでしっくりきた言葉・考え方

※ここでは、本の中で八木氏がYoutubeでも語っている内容(公開情報)だけを記載します。

僕がこの本を読んで、特にしっくりきた言葉、考え方を3つご紹介します。

・やりたいことがあると、自分のエネルギーを集中的に配分できる

・ゼロイチ(ex すぐに転職)ではなく、割合で考えて徐々に変えていくという考え

・「得意なこと」は、無意識にできてしまうこと

 

やりたいことがあると、自分のエネルギーを集中的に配分できる

自分はいろいろなことを挑戦して、どれも中途半端になっていた過去があるので、とてもしっくりきました。

人生で「やりたいこと」を考えることで、そこに時間、エネルギーを注力でき、その分野で飛び抜けることができます。

やはり今の時代は、平均的にできる人よりもある分野で飛び抜けてできる人が有利な気がしてます。

 

ゼロイチ(ex すぐに転職)ではなく、割合で考えて徐々に変えていくという考え

ついつい今の仕事がつまらないと、転職で新しい職場を憧れがちになります。

ただ、実はこれは危険です。

すぐに転職した新しい職場でも何かしらの自分の気に食わない部分が出てくるからです。

こうならないために、すぐに転職ではなく、「今の仕事で自分が好きな部分を考え、その部分をどうやったら増やせるかを探る」という思考が大事です。

「今の仕事の好きな部分を考える」だけでも、普段はなかなか発想しなかったため、とても為になる考え方でした。

 

「得意なこと」は、無意識にできてしまうこと

この本では、得意なことは明確に定義されています。

「自分が意識しなくても上手くできること」です。

僕は、これまで「得意なこと」をスキルや知識、経験で(意識的に)作っていくものと考えています。

「意識しなくても」というのが斬新な考えで、自分の特徴や特性を考える良いきっかけとなりました。

そして、この「得意なこと」を、いかに活用するかが大事ということを認識できました。

 

【まとめ】「世界一やさしいやりたいことの見つけ方」を読んでみて

summary

 

最後に、この本について、まとめるとこんな感じです。

・言葉の定義が明確で、「やりたいこと」が体系立てて説明されている

納得しやすい表現・例えで説明されていて、読みやすく頭に定着しやすい

・「やりたいこと」を見つける重要性、手段が具体的に書かれてある。(特典も含めて自己理解のための100以上の質問あり)

 

総じて、分かりやすく、とても読みやすい本でした。

 

ただ、1点だけ注意が必要で、この本は読むだけでは意味がなく、自分で考えたり、質問に答えたりと、自分で考えてアウトプットを出すことが重要となります。

就職活動、転職活動をしている人に限らず、ぜひ今後の人生をよりよく生きるためにも、この本で「やりたいこと」を考えてみるのも良いと思います。

 

 

以上となります。

最後まで読んでいただき、あリガとうございました。

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